アメリカ国内でも、特に魅力的なラスベガス。
この記事では、実際の旅行体験をもとに
・ラスベガス旅行の費用感
・お得に観光するコツ
・ラスベガスのおすすめスポットなどを紹介します!
ラスベガス旅行にかかる費用の目安
体験に基づく費用目安まとめ
航空券代 | ロサンゼルス→ラスベガス →片道約5,000円〜15,000円前後 ホノルル→ラスベガス →片道約50,000円前後 ※時期や時間帯によって変動します。 |
宿泊費 | 1泊1人6,000円台~ いつも空港に近い、エクスカリバーホテルを利用しています。 |
交通費 | 〈Uberタクシー〉 空港〜ホテル およそ10分の距離 $15〜 (繁忙期や時間帯によっては、料金が2倍になることも。) 〈バス DEUCE〉 2時間乗り放題パス:$6 24時間パス:$8 3dayパス:$20 |
食事代 | ホテル内のフードコートやファストフード店利用 1食あたり約$10〜$20。 〈レストラン利用の場合の目安〉 ビュッフェ:約$30~$80 中級:約$20~$50 高級:約$80~$200 +チップ(金額の15~20%) 1日の食費の目安 約$50~$150くらい |
アクティビティ | シルク・ドゥ・ソレイユ ショー 1人約20,000円〜 グランドキャニオン日帰りツアー 1人約35,000円〜 アンテロープ日帰りツアー 1人約30,000円〜 ※ツアー料金は、KKdayを参照しています。 |
お土産代 | ハーシーズのチョコ $5〜$15 スタバのラスベガス限定マグ $15〜$25 ラスベガスTシャツ $10〜$30 マグネットやキーホルダー $3〜$10 Sephora(セフォラ)のコスメ $20〜$50 |
ラスベガス観光の費用を抑える方法
ここでは、実際にやってよかったラスベガスでの観光費用の抑え方を、テーマ別にまとめてご紹介します!
グランドキャニオンツアー編

グランドキャニオンのツアーって結構高いですよね。
私の場合、英語ガイドのツアーにしただけで、日本語ツアーの半額で行けました。
英語を勉強中の方はチャレンジしてみてもいいかもしれません。
ツアーのチップは、1人あたり$20 払いました。KKdayで予約しました。
飲料水編
軽い水筒(マイボトル)を持っていくと、水をそんなに買わなくて済みます。
ボトルをかざすだけのウォーターサーバーが、
・空港のトイレの近く
・グランドキャニオンのブライトエンジェルロッジ内などにあります。
アメリカ旅は、マイボトルがあると本当に便利!
移動編
DEUCE(デュース)という、2階建てバスが24時間走っています。
乗り放題パスが$6〜あるので、移動に活用できます。
乗車券を買う時、現金がなくても専用アプリでオンライン上で決算可能です。
1人 or 複数人まとめて乗れるパスも選択可。
↓これらの方法で購入可能です。
・券売機で買う
・バスに乗る時に現金払い
・アプリから購入(rideRTCという黄色い見た目のアプリ)
お土産編
暇なら、ROSSに行ってみてください。
新品の服や靴、カバンなどが安く売っています。
お土産は、CVS Pharmacyやターゲットに行くのがオススメ。歯磨き粉やお菓子、雑貨・コスメなど豊富です。
ダウンタウンのフリーモントストリートでも安く買えます。
ちなみにCVSで、無料会員カード(CVS ExtraCare card)を作るとお得です!
理由は、割引価格になったり、レシートにクーポンが数枚ついてくるから。
レジにいる店員さんに、名前・メールアドレス・電話番号を書いて伝えるだけでOK。アメリカ旅行に大活躍しています!

ラスベガスで外せないおすすめ観光スポット!
とくに人に勧めるならここ!
・グランドキャニオン
・アンテロープキャニオン
・シルク・ドゥ・ソレイユ マイケルジャクソンONE
・エリスアイランドのレストラン
ラスベガスの大自然で、地球を感じてきて欲しい!
エリスアイランドは、ラスベガス在住ツアーガイドさんの勧めです。
コスパ抜群の美味しいステーキが食べられるそう!誰でも入れるのでぜひ行ってみてください。
まとめ
今回は、ラスベガス旅行の費用感や費用を抑えるコツ、おすすめのスポットを紹介しました。
ツアー内容やホテルによって費用は変動するので、予算に合わせて計画を立ててくださいね!
ロサンゼルスやハワイからも行きやすいのでぜひ行ってみてください!
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