ラスベガス観光のリアルな費用感とおすすめスポット紹介

ラスベガス旅行 費用目安・観光スポット
記事内に広告が含まれています。

アメリカ国内でも、特に魅力的なラスベガス。

この記事では、実際の旅行体験をもとに
・ラスベガス旅行の費用感
・お得に観光するコツ

・ラスベガスのおすすめスポット
などを紹介します!

ラスベガス旅行にかかる費用の目安

体験に基づく費用目安まとめ

ラスベガス旅費の目安は、個人の体験に基づくものであり実際の費用は変動することがあります。

ラスベガス観光の費用を抑える方法

ここでは、実際にやってよかったラスベガスでの観光費用の抑え方を、テーマ別にまとめてご紹介します!

グランドキャニオンツアー編

Grand Canyon National Parkの景色(筆者撮影)
Grand Canyon National Parkの景色(筆者撮影)

グランドキャニオンのツアーって結構高いですよね。

私の場合、英語ガイドのツアーにしただけで、日本語ツアーの半額で行けました。
英語を勉強中の方はチャレンジしてみてもいいかもしれません。

ツアーのチップは、1人あたり$20 払いました。KKdayで予約しました。

飲料水編

軽い水筒(マイボトル)を持っていくと、水をそんなに買わなくて済みます。

ボトルをかざすだけのウォーターサーバーが、
・空港のトイレの近く
・グランドキャニオンのブライトエンジェルロッジ内などにあります。

アメリカ旅は、マイボトルがあると本当に便利!

移動編

DEUCE(デュース)という、2階建てバスが24時間走っています。
乗り放題パスが$6〜あるので、移動に活用できます。

乗車券を買う時、現金がなくても専用アプリでオンライン上で決算可能です。
1人 or 複数人まとめて乗れるパスも選択可。

↓これらの方法で購入可能です。

・券売機で買う
・バスに乗る時に現金払い
・アプリから購入(rideRTCという黄色い見た目のアプリ)

お土産編

暇なら、ROSSに行ってみてください。
新品の服や靴、カバンなどが安く売っています。

お土産は、CVS Pharmacyターゲットに行くのがオススメ。歯磨き粉やお菓子、雑貨・コスメなど豊富です。

ダウンタウンのフリーモントストリートでも安く買えます。

ちなみにCVSで、無料会員カード(CVS ExtraCare card)を作るとお得です!
理由は、割引価格になったり、レシートにクーポンが数枚ついてくるから。

レジにいる店員さんに、名前・メールアドレス・電話番号を書いて伝えるだけでOK。アメリカ旅行に大活躍しています!

CVS pharmacyの会員カード(筆者撮影)
CVS pharmacyの会員カード(筆者撮影)

ラスベガスで外せないおすすめ観光スポット!

とくに人に勧めるならここ!

・グランドキャニオン
・アンテロープキャニオン
・シルク・ドゥ・ソレイユ マイケルジャクソンONE
・エリスアイランドのレストラン

ラスベガスの大自然で、地球を感じてきて欲しい!

エリスアイランドは、ラスベガス在住ツアーガイドさんの勧めです。

コスパ抜群の美味しいステーキが食べられるそう!誰でも入れるのでぜひ行ってみてください。

まとめ

今回は、ラスベガス旅行の費用感や費用を抑えるコツ、おすすめのスポットを紹介しました。
ツアー内容やホテルによって費用は変動するので、予算に合わせて計画を立ててくださいね!

ロサンゼルスやハワイからも行きやすいのでぜひ行ってみてください!
他にもラスベガスでの体験を紹介しています▼

タイトルとURLをコピーしました