チェジュ航空って、ほかの航空会社と比べてかなり安いですよね。
「なぜ安いの?危なくないの?」と疑問に思う方も多いはず。
この記事では、チェジュ航空がなぜ安いのかを解説します。
さらに、安全性や機内持ち込みルールが厳しいのか、機内食はあるのかまで、体験をもとにわかりやすくご紹介します!
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チェジュ航空はなぜ安い?LCCの仕組みを解説
チェジュ航空は、韓国を代表するLCC(格安航空会社)のひとつとして、多くの旅行者に利用されています。
運賃が他の航空会社よりも安いことから、「こんな安くて大丈夫かな?」って思うこともありますよね。
その価格の安さの背景には、チェジュ航空の運営スタイルや、一般的なLCCの運営モデルが影響していると考えられます。
以下で、チェジュ航空がなぜ安いのか、具体的な理由を順番に解説していきます。
チェジュ航空が安い理由1:オプション制で必要なものだけ選べる

チェジュ航空では、座席指定、手荷物、機内食などはすべてオプション制です。
- 機内食や飲み物:有料で、ジュースや軽食も必要なら機内で購入
- 手荷物:預け荷物は15kg以上は追加料金
- 座席指定:追加料金(だいたい約300円〜)
- 機内設備:モニターや毛布・ブランケットなどもない
つまり、何も頼まなければ本当に「座席だけ」のシンプルなフライト。
必要なものだけ追加で支払う形なので、基本運賃はとても安く抑えられています。
チェジュ航空が安い理由2:単一機材と効率運航でコスト削減
公式サイトでも確認できる通り、チェジュ航空はボーイング737など限られた機材で運航しています。
参考元:チェジュ航空公式サイト
この単一機材運用により整備や訓練が効率化され、結果として航空券が比較的安く提供されていると考えられます。
チェジュ航空が安い理由3:セルフ運用で人件費削減

チェジュ航空がなぜ安いのかについては、一般的なLCCの運営モデルを理解すると納得できます。
まず、公式サイトやアプリで直接販売することで、人件費や販売手数料を削減しています。
また、セルフ運用も大きなポイントです。
実際にチェジュ航空を利用すると、アプリで簡単に座席指定ができ、チェックインも完了しました。
手荷物の預け入れも、自分でタグを付けてカウンターに預けるスタイルです。
こうした運用により、航空会社は人件費を抑え、その分を運賃の安さに反映できていると考えられます。
チェジュ航空危ないって本当?安全性をチェック
ここでは、気になる安全性について確認していきましょう!
チェジュ航空は「安いし危ないのでは?」と心配な方も多いはず。
2024年に事故があったこともあり、乗る前はより安全性に少し不安を感じるかもしれません。
結論としては、チェジュ航空は現在安全に運航されています。
- AirlineRatings.comの評価では、チェジュ航空は7段階中4で、普通の安全レベル
- チェジュ航空はIATAの会員で、国際的な航空安全基準に準拠して運航している
- 韓国政府は「航空安全革新策」を発表し、航空会社や空港全体の安全体制を強化している
韓国の航空安全対策で安心

事故後、韓国政府は国内航空会社に対し安全対策の強化を指示しました。
チェジュ航空だけでなく、韓国の全航空会社に適用される安全強化策内容は以下のとおりです。
- 空港の安全強化
- 滑走路周りの安全スペースを広く確保
- 鳥衝突防止のためのシステムを導入
- 航空会社の安全管理
- 整備能力や監督体制の改善
- 安全投資の促進
- 事故防止のルール作り
- 死亡事故を起こした航空会社は運航権を1年間制限
- 安全運航している航空会社には優遇措置
事故後、韓国全体で整備状況や運航体制の見直しが行われ、安全性の向上が図られていることがわかりますね。
チェジュ航空は危ないのかと心配な方も、公式情報や安全対策をチェックしておくと、安心して搭乗できる目安になります。
安いからといって、危ないわけではありません。
安全面の確認ができたところで、次は飛行機に乗る前に知っておきたい「機内持ち込みルール」について見ていきましょう。
チェジュ航空の機内持ち込みは厳しい?
チェジュ航空の機内持ち込みルールは、そこまで厳しいわけではありません。
ただし、モバイルバッテリーや液体類、ヘアアイロンなど、種類によって注意が必要です。
安全に飛行機に乗るために、以下で持ち込みルールを詳しく紹介します!
チェジュ航空の手荷物サイズと重量について

手荷物の個数 | 1人1個まで(リュック、スーツケースなど) サイズ:40 × 20 × 55cm |
身の回り品 | 1点まで無料(PC、ハンドバッグなど) サイズ:30 × 15 × 40cm |
重量 | 機内持ち込み手荷物+身の回り品の合計で 10kg以内 例:リュック6kg+斜め掛けカバン4kg=計10kg → OK |
チェジュ航空では、機内持ち込みの許容量を超えた荷物をそのまま搭乗口まで持って行ってしまうと、追加料金がかかります。
- 韓国国内線:10,000ウォン(約1,000円)
- 国際線:20,000ウォン(約2,000円)
割高の料金をその場で払うことになるので注意。
チェジュ航空の機内持ち込みルールを簡単チェック
機内持ち込み必須
- モバイルバッテリー(容量によって個数制限あり)
- 電子タバコ
- 使い捨てライター(1個まで)
- 液体類(化粧水や飲料、100ml以下×1L袋)
条件付きで持ち込みOK
- ワイヤレスヘアアイロン
- バッテリー取り外し可能か安全モード付きのもの
→ バッテリーは外して、手元のバッグへ
- バッテリー取り外し可能か安全モード付きのもの
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絶対に持ち込まない・預けられないもの
- バッテリー取り外せないコードレスヘアアイロン
- ナイフ・6cm超ハサミ
- 工具類(ドリル刃・ハンマー等)
- 銃器
- スポーツ用品(ゴルフクラブ・バット等)
- 化学反応で加熱できる即席食品
- ガス銃
- 護身用スプレー
チェジュ航空のモバイルバッテリー持ち込みルール
モバイルバッテリーは航空法の関係で、預け入れ荷物に入れることはできません。
必ず機内に持ち込む必要があります。
さらに、安全に持ち込むためにはジップロックに入れることが推奨されています。
容量 | 持ち込み可否 | 個数制限 | 注意点 |
---|---|---|---|
100Wh以下 | 機内持ち込み可 | 最大5個 (医療目的は最大20個) | ジップロックに入れる。 または端子を絶縁テープで保護する。 手元・目に見える場所で保管。 |
100〜160Wh | 条件付きで可 | 最大2個 (航空会社の承認必要) | 同上 |
160Wh超 | 不可 | - | - |
※機内での充電は禁止されています
※タイ発の便では32,000mAhを超える場合、輸送制限あり

私は、モバイルバッテリーをジップロックに入れて手荷物で持ち込みましたが、とくに確認はされませんでした。
手元で管理することで、安心して搭乗できましたよ!
飛行機に持ち込みできる、おすすめのモバイルバッテリーは、こちらの記事で解説しています
それでは最後に、チェジュ航空の機内食についても確認していきましょう!
チェジュ航空で機内食をつけるには?

チェジュ航空では、機内食や飲み物は運賃に含まれていません。
安いチケットなのでサービスが付いていないことを理解し、必要なら事前にオンラインで注文しておくと安心です。
以下では、機内食の料金や事前予約する方法を説明します。
チェジュ航空の機内食の料金目安
チェジュ航空の機内食の料金目安は、以下のとおりです。
- おかゆ・ホットドッグ:9,000ウォン(約900円)
- サラダ・お弁当系:15,000ウォン前後(約1,500円)
ドリンクは持ち込むか、機内で購入することができます!

たとえば、250mlのソフトドリンク缶は3,000ウォン(約300円)で売っていました!
日本円で購入している人もいた。
チェジュ航空の機内食の注文方法
注文の手順は簡単です。
- 予約時にオプションを選ぶ
チェジュ航空公式サイトやアプリで、自分の予約番号を入力します。 - メニューを選択
食べたい機内食メニューを選び、カートに入れます。 - 支払いを完了する
搭乗前までにオンラインで決済を済ませます。
機内食が食べたい場合は、事前に注文を!
チェジュ航空が安い理由まとめ
- チェジュ航空はなぜ安い? → LCCの仕組みでコストを徹底的に削減しているから
- 危ない?安全性は → 過去に事故はあったが、国と航空会社が改善策を実施している
- 機内持ち込み → やや厳しいのでサイズと重量を守ること
- 機内食 → LCCなので有料。事前予約しておこう
これらを押さえておけば、初心者でも安心してチェジュ航空を利用できるでしょう!
これから韓国に行く方は、こちらの記事もぜひあわせてお読みください。

