出雲大社のご利益は一年後？実際に訪れたご縁と今行くべき理由

出雲大社のご利益といえば、ご縁結びですよね！

でも正直、「本当にご利益ってあるのかな…」なんて思っていませんか？

私自身、出雲大社に行ってから一年後に振り返ると、想像以上のご縁が訪れていたことに気づきました！

この記事では実体験をもとに、

についてわかりやすくお伝えします！

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出雲大社のご利益は一年後に訪れる？縁結びエピソードを紹介

出雲大社のご利益を実感するタイミングは、人それぞれです。

すぐに感じる人もいれば、一年後に訪れる場合もあります。

もし、まだご利益を感じられていなくても焦らなくて大丈夫。きっと素敵なご縁が巡ってくるから。

ここからは、私自身が体験した縁結びエピソードをお話しします。

出雲大社を参拝してから一年の間に、どんなご利益が、いつ訪れたのか紹介していきますね！

出雲大社を訪れた約一ヶ月後、タイ旅行中に偶然友人と再会しました。

このご縁がきっかけで、パソコンを購入し、執筆活動をすることになりました！

ずっと疎遠になっていた人と、アメリカで再会することができました。

この時点で、恋愛だけじゃなく人とのご縁を引き寄せてくれていると実感しました。

一年前に仲良くなった友人と、異国の地で偶然再会しました。

そのおかげで、ずっと行きたかった場所へ一緒に旅行することに！

「これもやっぱり、ご縁なんだな」と強く感じました。

実は、私の友人も出雲大社に参拝して「縁結びのご利益」を強く感じています。

彼女が出雲を訪れたのは、昨年10月。
その後すぐに彼氏ができて、翌年6月に結婚したんです！

やっぱり出雲大社には、人と人をつなぐ不思議な力があるのかもしれませんね。

れもにゃん

なんか出雲大社に行きたい！

そんな気持ちがふと湧いてきているなら、それはきっと偶然ではありません。

出雲大社に呼ばれているサインかも。

その感覚は、人生の転機や、新たなご縁を求める心の声。
その直感は、大切にしてみてください。

私もまさにそうでした。
ある日突然「行きたい！」と思い立ち、すぐに予約しました。

今これを読んでいるということは、訪問のタイミングです。

れもにゃん

出雲大社って、神様が集まる神在月（かみありづき）じゃないと行っても意味ないんじゃ…

大丈夫です。出雲大社は、神在月以外でも一年中ご利益があります。

というのも、出雲大社にはご縁を結んでくれる神様、大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）が、いつでもいらっしゃいます。

実際、私が訪れたのは9月。
神在月ではありませんでしたが、それでもしっかりとご縁のご利益を感じました。

神在月は、旧暦の10月のこと。
今のカレンダーだと、だいたい11月中旬〜12月中旬ごろになります。

この時期は、日本中の神様たちが出雲に集まって、ご縁の打ち合わせをしているんだとか。

そのため、この時期に参拝すると、出会いやチャンスがより強く結ばれやすいとも言われています。

れもにゃん

出雲大社はどうやっていくのがおすすめ？

出雲大社へ行くなら、HISのツアーがコスパが良く楽でおすすめです。

私が調べた時は、個人手配で行くよりも1万円ほど安かったので、HISのツアーで行きました。

ホテルは選べます。私は、出雲市駅から徒歩約5分の「グリーンリッチホテル出雲」にしました。
温泉大浴場があって、旅の疲れも癒せますよ！

ツアーといってもガイドさんはいないので、飛行機とホテルのパックという感じです。

以下で、個人手配とツアーで料金を比較してみました。
（ホテルは、1人1泊8千円と仮定します。）

出発地	個人手配（航空券＋ホテル）	HISツアー（航空券＋ホテル）	参考リンク
東京（羽田）	35,000円〜	33,000円〜	HIS東京発ツアー
名古屋（セントレア）	43,000円〜	32,000円〜	HIS名古屋発ツアー
大阪（伊丹）	36,000円〜	47,000円〜	HIS大阪発ツアー