セブ島のカワサン滝(Kawasan Falls)に自力での行き方を探している方へ。
結論から言うと、カワサン滝はバスを使って自力で安く行くことが可能です。
ただし、移動には片道約4時間かかり、事前準備をしておかないと不安を感じる場面もあります。
キャニオニングツアーに参加すべきか、それとも自力で行くべきか迷っている方に向けて、この記事では実際にバス移動した体験をもとに解説します。
- 具体的な行き方
- 入場料を含めた総額
- 必要な現金の目安
- ツアーとの違い
- 実際にあったトラブル体験談
この記事を読めば、自分に合った行き方がわかり、不安なくカワサン滝へ向かえるはずです。
カワサン滝へ自力での行き方【バスの乗り方・料金・注意点】

カワサン滝へ自力で行く場合は、セブ南バスターミナル(Cebu South Bus Terminal)発のバスを利用します。
① セブ市内 → 南バスターミナルへ
Grabやタクシーで向かうのがスムーズです。
② ターミナル窓口でチケットを購入
窓口で「Kawasan Falls」と伝えれば案内してもらえます。
③ バディアン(Badian)方面行きのバスに乗車
乗車時間は約4時間。
事前に「Kawasan Fallsで降ります」と伝えておくと安心です。
④ Kawasan Falls付近で下車 → 徒歩約15分で入口へ
下車後は案内に沿って歩けば到着します。
道はそこまで険しくなく、歩きやすいです。
以下では、実際にカワサン滝へ自力で行くのにかかった費用や注意点もくわしく解説します。
カワサン滝の入場料やバス料金はいくら?【2026年最新】
結論から言うと、カワサン滝へ自力で行った場合の合計費用は、約800ペソ(約2,100円)でした。
内訳は以下の通りです。
- カワサン滝 入場料:200PHP(約541円)
- セブ市内〜カワサン滝 往復バス代:約500PHP(約1353円)
- ロッカー料金:100PHP(約270円)
※2026年2月訪問時のレート(1PHP=2.7円)で計算しています。訪問時点の情報です。料金は変更される可能性があります。
ライフジャケットは無料で借りられました。
キャニオニングなしの場合、2,000円台で観光できます!
カワサン滝に行く場合に必要な現金
カワサン滝に行く場合、1,000PHPほどの現金を用意しておくと安心です。
帰りのバスチケットは窓口では購入できず、車内で現金で購入します。
キャニオニングを行う場合は、さらに約2,100PHP(約5,600円)前後必要です。
※料金は変動する可能性があるため、最新情報をご確認ください。
カワサン滝行きのバスは、南バスターミナルのチケット窓口であればカード決済が可能でした。
私は現金が足りなかったので、南バスターミナルから徒歩5分のBDOというATMで、1,000PHPの現金を引き出しました。
ATM手数料は250PHPと高めだったため、事前に準備して細かく崩しておくことをおすすめします。
カワサン滝へ自力で行く際の7つの注意点
ここでは、カワサン滝へ自力で行く場合に知っておきたい注意点をまとめます。
- Googleマップを見て、現在地を確認する
- バスを降りた位置を覚えておく
- 事前にトイレを済ませる(トイレ休憩は出発から約3時間後)
- 車酔いしやすい人は、酔い止めがあると安心
- 車内は冷房が強いため上着持参がおすすめ
- 水やおやつを持っていく
- 現金は崩しておく
カワサン滝へ自力で行く場合は、事前準備がとても大切です。
カワサン滝は自力とツアーどっちで行くのがおすすめ?

結論から言うと、費用を抑えたいなら自力、安心して楽しみたいならツアーがおすすめです。
実際に、セブ市内からカワサン滝にバスで向かったところ、片道約4時間かかりました。
往復だとほぼ1日かかるため、朝6〜8時までの出発がおすすめです。
移動時間は長めですが、費用を抑えて観光したい方には現実的な選択肢です。
英語で簡単なやり取りができ、多少のトラブルも旅の思い出にできる人なら、自力でも問題ありません。
自力で行く方が安いのは事実ですが、帰りのバスはいつ来るかは正確に読めません。
フィリピンでのバス移動に不安がある人や、キャニオニングまでしっかり楽しみたい人は、往復送迎付きツアーの方が安心です。
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カワサン滝のキャニオニングは自力でできる?

結論から言うと、カワサン滝キャニオニングは完全な個人自由参加はできません。
キャニオニングは、ガイド同行が必須です。
入場料200PHPを払うだけでは、滝の「レベル1」と呼ばれるエリアにしか入れません。
ここでは滝を見たり、滝つぼで泳いだりすることはできますが、キャニオニングには進めません。
カワサン滝キャニオニングの料金は、1人あたり約2,100PHPが目安です(時期により変動あり)。
確実にキャニオニングしたい人は、事前にカワサン滝ツアーを予約しておくのが安心です。
カワサン滝に自力で行ってみた体験談・トラブル

セブ南バスターミナルに朝7時半ごろ到着し、8時過ぎにバスに乗車しました。
月曜日だったこともあり、一切並ばずにチケットを購入できました。
バスに乗り目的地が近づくと、バスのスタッフが「Kawasan Falls」と声をかけてきました。
「ここがカワサンフォールズだよ」というニュアンスだったので、私は迷わず下車。
しかし、降りた瞬間に違和感がありました。
滝らしき雰囲気はありません…。
Googleマップを確認すると、30分手前の場所のMoalboal(モアルボアル)で下車してしまったのです。
もんこのときは、本当に心細かった!
現地の人に、どうやってカワサン滝に行くか聞くと、
「時間はわからないけど同じバスに乗ればいい」
と教えてくれました。
結局、100PHPを支払って黄緑色のバスに乗り、無事に到着しました。
ここで学んだのは、
- 降車時にここは「Kawasan Falls」か聞く
- Googleマップで現在地を確認する
この2つは必須ということです!
私のように不安を感じたくない方は、送迎付きで移動の心配がないツアーがおすすめです。
カワサン滝からの帰り方


道で黄緑色のバスが来たら手を振って乗り、車内でチケットを購入します。
時刻表はなく、バス停の表示もありません。
何時にバスが来るかもわかりません。
「本当に帰れるかな?」
という不安はありました。
こうした状況も含めて楽しめる人なら、自力で行くのは問題ありません。
余裕を持って帰るのがおすすめです。
まとめ:カワサン滝は自力でも行ける!
セブ島のカワサン滝は、自力でバスに乗って行くことが可能です。
実際に私はカワサン滝へ自力で行き、合計約800PHP(約2,100円)で滝までたどり着きました。
費用を抑えたい人や、海外のバス移動に慣れている人なら、カワサン滝に自力で行っても十分楽しめるでしょう。
ただし、私のようにバスの降り間違えで焦りたくない方や、安心してキャニオニングを楽しみたい方は送迎付きツアーを選ぶと安心です。
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セブでの移動やアクティビティは楽しい反面、予想外のトラブルが起きることもあります。
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